高齢者アクティビティ開発センター Activities Development Center for The Elderly

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「食べる“よろこび”」イベント開催!

2014.10.7

トークライブの様子

 9月21日(日)に東京都荒川区の高齢者福祉施設・信愛のぞみの郷さんにて、美しい介護の器・てまると、岩手県盛岡広域振興局との共催イベント「食べる“よろこび”」を開催しました。
 当センター会員や、一般の方など約50名が集まり、てまるの食器を使った試食会と、食事の楽しみとは何かを考えるトークライブ、施設見学会を行いました。
 トークライブでは、薬膳研究家の正岡慧子氏と、施設長であり食の専門家でもあるアクティビティ ディレクターの鐙勉氏から、自然の素材を生かすことや子どもの頃からの食習慣の大切さ、アイデア次第で、「おかゆ」がスープから、おやつにまで活用できることなどを伺い、食文化の奥深さを学びました。

アクティビティ ディレクター第16期生誕生!

2014.7.2

アクティビティディレクター

 5月28日(土)・29日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第16期の2回目の講義が行われ、33人が認定されました。
 北は釧路や青森、九州は長崎や熊本まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流。今回は2日間の講座を通してアクティビティのプランニングについて学びましたが、受講生同士が顔を合わせるのも2回目ということで、フレンドリーな雰囲気の中、活発な議論や情報交換がなされました。
 次期17期は11月〜12月に、18期は来年5月〜6月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

東京と水戸で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」同時開催

2014.6.10

施設風景

 6月8日(日)に東京都中野区と茨城県水戸市で、高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が同時開催されました。
 梅雨空の下にもかかわらず各地から受講生が集まり、東京では21名、水戸では28名のAIが新たに誕生しました。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

初夏の信州スタディツアー「アートとおもちゃの遊び学校」開催

2014.6.10

研修風景

 5月31日(土)〜6月1日(日)の日程で、毎年恒例の初夏の信州スタディツアー「アートとおもちゃの遊び学校」を開催しました。
 地元の保育者や介護職の方々も加わって170人以上が集まって行われた1日目のセミナーでは、子どもからお年寄りまで楽しめる「つながり遊び」を体験し、参加者の距離が一気に縮まりました。
 また、福祉文化をテーマにした分科会では、アクティビティ ディレクターで、おもちゃコンサルタントでもある遊びのプロ、荒牧光子さんを講師にお迎えし、実際にデイサービスのお年寄りと共につながり遊びのアクティビティを体験。東京大学等の研究機関と連係して身体に関わる総合的研究に取り組む「身体教育医学研究所」とケアポートみまきのご協力のもと、お年寄りも参加者も一体になって楽しみ、笑顔と笑い声があふれました。
 他にも水彩画家・丸山晩霞美術館でのスケッチや、歴史ある小布施の街づくりをする花井裕一郎氏の講演など、さまざまな体験から多くを学ぶ充実の2日間で、学びとともに参加者同士の絆も深まった有意義なスタディツアーでした。

「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」16期開講!

2014.6.10

セミナー風景

 5月24日(土)・25日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第16期が開講し、1回目の講義が行われました。
 今回も、北は釧路や青森、九州は長崎や熊本まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流しながら、2日間の講座を通してさまざまなアクティビティの理論と実践法を学びました。
 1ヶ月の自宅や現場での課題実践期間を挟み、次回は6月28日(土)・29日(日)に課題を持ち寄り、講師陣から直接指導を受けます。
 また次期17期は11月〜12月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

長野で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」初開催

2014.6.10

施設風景

 5月25日(日)に長野県長野市で、高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催されました。
 「長野にアクティビティ・ケアを広めたい」という地元有志の熱い思がいがきっかけで開催が決まったセミナー。準備段階から、新潟支部の皆さんにお力添えいただき、当日は長野・新潟から、総勢20名のAD、AIが駆けつけ、セミナーを盛り上げてくれ、63名のAIが新たに誕生しました。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

静岡で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」開催

2014.4.8

施設風景

 4月6日(日)に静岡県静岡市にあるアクティビティ ディレクターの鈴木律子さんが施設長をしている施設「オアシス入江」で、高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催されました。
 同セミナーの特別講師、高橋克佳先生の現場の臨場感あふれるアクティビティ・ケア論とADならではの鈴木さんのワンポイント音楽アクティビティも教えていただき、あっという間の5時間でした。
 毎春、年度が替わっていちばん最初に開催され、6回目を迎えた静岡でのセミナー。おもてなしの心にあふれたスタッフの方々と、木質化された施設の設えに、受講生の皆さんも大満足!今年も無事、19名の方が認定されました。木を活かした談話コーナーや木の浴槽、屋上庭園などがあり、そのすばらしさに、またゆっくり見学に伺いたい!との声が多く聞かれました。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

アクティビティ インストラクター受講料変更のお知らせ

2014.4.8

 消費税改正に伴い、2014年5月1日お申し込み分からアクティビティ インストラクター資格認定セミナーの受講料を8,300円に変更させていただきます。ご了承ください。
 アクティビティ インストラクターセミナーについてはこちらをご覧ください。

当センターのご紹介映像が完成!

2014.4.3

 当センターと、資格認定セミナーの内容、活躍するアクティビティ ディレクターなどのご紹介映像が完成しました。ぜひトップページからご覧ください。

第4回「アクティビティ ケア実践フォーラム」開催!

2014.3.17

フォーラム風景

 3月8日(土)〜9日(日)に立教大学を会場に、第4回「アクティビティ・ケア実践フォーラム」を開催し、全国各地からアクティビティ ディレクターや、高齢者アクティビティに興味を持った多くの方々にお集まりいただきました。
 今回のフォーラムは「認知症の高齢者が輝くアクティビティ・ケア」をテーマに、認知症ケアの第一人者・雨宮洋子氏と、回想法のプロフェッショナル・黒川由紀子氏のご講演に始まり、パネルディスカッションに至るまで、認知症の高齢者が輝くアクティビティ・ケアについてじっくり学び、考えることができた2日間でした。
 また実践報告や分科会を通して、アクティビティ・ケアを実践する人同士が情報交換をし、交流する場ともなりました。来年もこのようなフォーラムは企画しますが、その前に研究発表の場として今年10月11日(土)には第3回「アクティビティ・ケア実践スキルアップセミナー」を予定しております。こちらも詳細が決まり次第、こちらのホームページに情報を掲載しますので、楽しみにお待ちください。

「アクティビティ ディレクター」カリキュラムをリニューアル!

2014.1.28

 時代のニーズにあわせ、「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」のカリキュラムを一部リニューアルしました。
 新しい講師として、認知症ケア研究所の高橋克佳氏と、作業療法士の新田淳子氏をお迎えし、認知症の方や介護度が重くなった方へのアクティビティ・ケアを学びます。
 新しいカリキュラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
 また、受講料からテキスト代をひいたことで、受講料の実質値下げもおこないました!受講しやすくなったこの機会に、みなさまのご受講をお待ちしております。

あけましておめでとうございます

2014.1.6

 新年の業務を開始いたしました。本年も会員および受講生のみなさんとともに、「芸術文化、遊び文化の創造」をテーマに、新しい高齢者ケア社会の提案につとめます。
 まずは1月25日(土)に釧路にて、「第2回北海道アクティビティ・ケアフォーラムin釧路」を開催します。また、3月8日(土)・9日(日)には東京にてアクティビティの実践者と研究者が集まって全国大会「第4回アクティビティ・ケア実践フォーラム」を行います。ふるってご参加ください。
 本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

年末年始休暇のお知らせ

2013.12.26

 当センターは2013年12月27日(金)〜2014年1月5日(日)までお休みさせていただきます。お問い合わせ、お申し込み等のお返事が1月6日(月)以降となりますことをご了承ください。
 尚、各種セミナーの定員は今のところ余裕があるため、空き状況の確認は必要ありません。受講を希望される方はお申し込みのお手続きに進んでください。くわしくはお申し込み方法をご覧ください。

アクティビティ ディレクター第15期生誕生!

2013.12.9

アクティビティディレクター

 12月7日(土)・8日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第15期の2回目の講義が行われ、28人が認定されました。
 北は岩手、南は宮崎まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流。今回は2日間の講座を通してアクティビティのプランニングについて学びましたが、受講生同士が顔を合わせるのも2回目ということで、フレンドリーな雰囲気の中、活発な議論や情報交換がなされました。
 次期16期は来年5月〜6月に、17期は11月〜12月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

第3回「九州アクティビティ・ケアフォーラムin熊本」とAIセミナー開催!

2013.11.12

セミナー風景

 当センターと特別養護老人ホーム 天寿園の共催で、11月9日(土)には第3回「九州アクティビティ・ケアフォーラムin熊本」が、翌10日(日)には高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座として、1日でアクティビティについて学ぶ「アクティビティ インストラクター(AI)養成セミナー」が開催されました。
 フォーラムでは、楽しく無理なく身体を動かし、心と身体の健康をめざす「ケアビクス」の開発者の瀧口先生にご支導(支え、導くの造語)いただき、100名の参加者が一斉に身体を動かし、会場は熱気であふれました。実践発表では、生け花、故郷訪問、個別アクティビティについて、それぞれの専門職の視点から語っていただきました。会場からは、「すぐにケアビクスを取り入れたい」「アクティビティ・ケアへの真剣な取り組みに勇気をもらった」など共感の声が多く寄せられました。
 また、翌日のAIセミナーは過去最高の126名が受講されました。各地の実践者にお話を伺うコーナーでは、グリーンヒルみふね施設長の吉本洋氏にご登場いただき、自然の中で季節を感じるアクティビティのネイチャーゲームの取り組みによる効果と職員の変化、リスク管理やこれからのアクティビティ・ケアの展望まで語っていただきました。
 両日ともに、会場満席、フォーラムにお越しの皆様、新たに資格取得された皆様と、次回フォーラムでもお会いしたいと思います!

「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」15期開講!

2013.11.11

セミナー風景

 11月2日(土)・3日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第15期が開講し、1回目の講義が行われました。
 今回も、盛岡や新潟、九州は福岡や宮崎まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流しながら、2日間の講座を通してさまざまなアクティビティの理論と実践法を学びました。
 1ヶ月の自宅や現場での課題実践期間を挟み、次回は12月7日(土)・8日(日)に課題を持ち寄り、講師陣から直接指導を受けます。
 また次期16期は来年5月〜6月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

第2回「東北アクティビティ・ケアフォーラムin盛岡」とAIセミナー開催!

2013.10.29

セミナー風景

 当センターと岩手県社会福祉協議会の共催で、10月26日(土)には第2回「東北アクティビティ・ケアフォーラムin盛岡」が、翌27日(日)には高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座として、1日でアクティビティについて学ぶ「アクティビティ インストラクター(AI)養成セミナー」が開催されました。
 フォーラムでは、日本福祉大学教授の綿祐二氏の記念講演の後、東北各地で活躍するADをはじめとした実践家3人による活動報告と講評が行われました。テーマは、高齢者と子どものアート活動を通した交流や、おもちゃを活用した作業療法、被災地でのボランティア活動にまで及び、参加者からは「自分でもやってみようと思った」「本物を使うというアクティビティの説得力を感じました」などの声がきかれました。
 また翌日のAIセミナーにも岩手や青森、秋田、宮城、福島から受講生が集まり、48人が認定されました。中級のADの受講を検討されている方もいらっしゃり、東北勢のこれからの活躍がますます楽しみです。

第2回「アクティビティ・ケア実践スキルアップセミナー」開催!

2013.10.17

セミナー風景

 10月13日(日)に早稲田大学・戸山キャンパスにて第2回「アクティビティ・ケア実践スキルアップセミナー」を開催しました。
 まず、岩井ますみ先生による特別講義「おしゃれで心が変わる、色で気持ちが変わる」では、色が人の心と脳に与える変化や、ちょっとしたおしゃれを無理なく取り入れてコミュニケーションを活発にする方法などを、実践も交えて教えていただきました。
 次に、音楽、手工芸、体操と、それぞれの分野で経験を積んでいるアクティビティ ディレクター3人による実践報告では、会場全体でアクティビティを体験。
 続いての講評では、一人ひとりの地域性や人生歴を大切にすることや、本物志向であること、誉めることが大切だということなどが、アクティビティのポイントとして語られました。
 さらに会場を移しての交流会でもアクティビティへの熱気はそのままで、仲間同士だけでなく初めて参加の方も交えて活発な意見交換が行われ、想いを新たにそれぞれの現場で頑張ることを誓いあったのでした。

熊谷市民健康フォーラムでアクティビティ・トイを紹介

2013.10.7

会場風景

 10月6日(日)に行われた熊谷市医師会主催の「第12回市民健康フォーラム」において、当センターはアクティビティ・トイの紹介ブースを出展いたしました。
 市民公開講座のテーマが「認知症」だったので、医療職や介護職の方、介護予防を目指す方、認知症の方のご家族などが多数来場され、手指のリハビリにも、コミュニケーションツールにもなる、ワクワクドキドキのおもちゃを体験していただき、たいへん好評でした。

第3回日本認知症予防学会で多田代表が講演

2013.10.7

会場風景

 9月27日(金)〜29日(日)に新潟の朱鷺メッセにて「第3回日本認知症予防学会」が開催され、教育講演で当センター代表の多田千尋が「「アクティビティ・ケアが介護を変える」をテーマに講演しました。
 学会では認知症の早期発見、早期治療の重要性とともに、非薬物療法としてアクティビティの大切さも多くの先生方から語られました。
 また、30日(月)の併設プログラムでは、ADセミナー講師の川瀬弓子先生が事務長を務めるデイケアセンター樫の森の、脳リハビリプログラムをご利用者の方々と共に体験。 新潟名物の笹団子づくりのプログラムでは、認知症の人たちも身体で覚えているという、笹団子を巻く手際の良さに圧倒されました。
 まとめの会で川瀬先生は「今回は笹団子作りを得意とする方に主役になってもらいましたが、他のプログラムでは別の方が主役になれるよう工夫します。全体プログラムの中で一人ひとりに沿ったアクティビティを行うためには、不公平を恐れないことも大切です」とおっしゃっていました。

9/28〜29に日本福祉文化学会の東京大会が開催されます

2013.9.5

パンフレット表紙

 日本福祉文化学会の大会が今年は東京で開催!
 1日目には、当センター代表の多田千尋が第2交流分科会「地域文化と福祉の創造」でコーディネーターをつとめ、パネリストにはAD6期の田村洋子さんにご登場いただきます。
 また、第3交流分科会「楽しみの福祉文化」ではAD講師の高橋紀子先生が問題提起し、パネリストにはAD1期の中野ひとみさんが登場されます。
 詳細はこちらからパンフレットをダウンロードしてください。締切日は過ぎましたが、まだお申し込み受付中です。

日本認知症予防学会と樫の森プログラム体験ツアーが開催されます

2013.9.5

パンフレット表紙

 9月27日(金)〜29日(日)の日程で、日本認知症予防学会の学術集会が新潟の朱鷺メッセで開催されます。今回の大会長は、当センター顧問の川瀬康裕先生です。
 また、9月30日(月)には併設プログラムとして、アクティビティ ディレクター資格認定セミナー講師・川瀬弓子先生の施設、デイケアセンター樫の森において、「樫の森プログラム体験ツアー」が開催されます!
 樫の森プログラムとは、認知症の方と共にワクワク・ドキドキできるアクティビティ・プログラムで、今回は新潟名物の「笹団子づくり」と、ダイナミックな「ドミノ倒し」のふたつのプログラムが体験できます。
 学術集会についてはこちらから、樫の森プログラム体験ツアーについてはこちらからご覧ください。

介護施設情報誌「あいらいふ」でコメント

2013.9.3

あいらいふ9月号

 介護施設情報誌「あいらいふ9月号」(発行:株式会社ザップ)の「施設のにぎわい」についての特集の中で、当センター企画研究員・磯忍が「専門家のワンポイントアドバイス」としてコメントしています。
 施設の高齢者にとってのにぎわいの必要性や、地域の人や外部の方と関わることでの変化、施設でのにぎわいづくりのポイントなど、実践例を交えてご紹介しています。
 紙面についてはこちらの「あいらいふどっとねっと」の右側にある「eBookで最新号を読む」からお読みいただくことができます。

新刊書籍が完成!

2013.8.1

高齢者の楽楽アクティビティ・ケアの進め方

 当センター編著の新刊書籍が完成しました。
 全国各地で活躍する、アクティビティ ディレクターを中心とした実戦者の総力が集結してできた、センター自慢の1冊で、「アクティビティ インストラクター」資格認定セミナーのテキストにもなります
 この書籍では、QOL(生活の質)を高め、ADL(日常生活動作)を維持し、高齢者が、文化的で豊かな生活を送れるよう支援するアクティビティ・ケアの理論と実践を詳しく述べています。
 また高齢者福祉の第一線で活躍する専門家の実践した楽しいアクティビティ・ケアとその進め方をイラスト、写真を交えわかりやすく紹介します。
 この書籍について詳しくはこちらをご覧ください。

アクティビティ ディレクター第14期生誕生!

2013.7.10

アクティビティディレクター

 6月29日(土)・30日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第14期の2回目の講義が行われ、26人が認定されました。
 北は北海道、南は宮崎まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流。今回は2日間の講座を通してアクティビティのプランニングについて学びましたが、受講生同士が顔を合わせるのも2回目ということで、フレンドリーな雰囲気の中、活発な議論や情報交換がなされました。
 次期15期は11月〜12月に、16期は来年5月〜6月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

世界初!「世界おもちゃサミット」開催

2013.6.10

研修風景

 6月9日(日)に早稲田大学国際会議場・井深大記念ホールにて、東京おもちゃ美術館と日本子ども学会の主催で、「世界おもちゃサミット」が開催されました。
 このイベントは、世界のおもちゃメーカー、研究者、おもちゃミュージアム関係者が集い、おもちゃや遊びのもつ可能性について考え、世界平和を目指すための世界初のおもちゃ会議です。日本や世界のおもちゃと遊びについて、発達・環境・家族などの視点から研究交流し、おもちゃ文化について熱く語られました。
 「おもちゃ平和宣言」への調印式でフィナーレを迎え、最後に会場全体で記念撮影。おもちゃが世界平和につながる活動なのだと、会場全体が実感した瞬間でした。

初夏の信州スタディツアー「アートとおもちゃの遊び学校」開催

2013.6.10

研修風景

 6月1日(土)〜2日(日)の日程で、毎年恒例の初夏の信州スタディツアー「アートとおもちゃの遊び学校」を開催しました。
 地元の保育者や介護職の方々も加わって150人以上が集まって行われた1日目のセミナーでは、子どもからお年寄りまで楽しめるリズム遊びを体験し、参加者の距離が一気に縮まりました。
 また、福祉文化をテーマにした分科会では、日本わらべうた協会理事長でアクティビティ ディレクターでもある田村洋子さんを講師にお迎えし、実際にデイサービスのお年寄り30人と共に伝承あそびやわらべうたを取り入れたアクティビティを体験。お年寄りのステキな笑顔があふれました。
 さらに、温泉プールや老人ホームなど保健・医療・福祉の総合施設として注目される施設を見学するとともに、東京大学等の研究機関と連係して身体に関わる総合的研究に取り組む「身体教育医学研究所」の岡田真平さんから、介護予防にもつながるアクティビティと身体の動きの関係も学びました。
 他にも自然物のスケッチや、歴史ある松代の観光も通して多くを学ぶ充実の2日間で、学びとともに参加者同士の絆も深まった有意義なスタディツアーでした。

高齢者アクティビティ開発センターが雑誌で紹介されました

2013.6.10

月刊ケアマネジメント

 5月30日発行の「月刊ケアマネジメント6月号」(発行:環境新聞社)に、当センターの紹介記事が掲載されました。
 当センターが推進する「アクティビティ・ケア」の理念や、資格認定セミナー、アクティビティ・トイやフォーラムについて書かせていただいています。
 「月刊ケアマネジメント」について詳しくはWEBをご覧ください。

「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」14期開講!

2013.6.10

セミナー風景

 5月25日(土)・26日(日)に中野サンプラザにて、高齢者のためのアクティビティ・ケアの中級講座「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」第14期が開講し、1回目の講義が行われました。
 今回は、北海道や秋田、九州は福岡や宮崎まで全国各地から熱い想いを持った受講生が集まり、受講生同士さまざまな職種を超えて、また多彩な講師陣とも交流しながら、2日間の講座を通してさまざまなアクティビティの理論と実践法を学びました。
 1ヶ月の自宅や現場での課題実践期間を挟み、次回は6月29日(土)・30日(日)に課題を持ち寄り、講師陣から直接指導を受けます。
 また次期15期は今年11月〜12月に開講しますので、アクティビティ インストラクターを取得されて、さらなるスキルアップを目指す方はぜひ、受講をご検討ください。

新開催地の水戸と東京で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」

2013.6.10

セミナー風景

 5月19日(日)に認知症ケア研究所の主催で、茨城県水戸市で初めての「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催され、茨城県内を中心に、福島県や栃木県からも受講生が集まり、25名の方が認定されました。
 認知症ケア研究所が運営するデイサービスセンターお多福は、アクティビティ インストラクターセミナーの講師としても活躍中の高橋克佳先生をはじめ、アクティビティ ディレクター取得者が日本一多い施設です。民家型デイサービスでなじみの空間創りをしている他、保育園も併設して子どもと高齢者の自然なふれあいを実現する、素敵な施設です。
 また、6月9日(日)には当センター主催で、東京都中野区にて同セミナーを開催し、26名が認定されました。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

静岡で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」開催

2013.4.23

施設風景

 4月14日(日)に静岡県静岡市にあるアクティビティ ディレクターの鈴木律子さんが施設長をしている施設「オアシス入江」で、高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催されました。
 毎春、年度が替わっていちばん最初に開催され、5回目を迎えた静岡でのセミナー。おもてなしの心にあふれたスタッフの方々と、木質化された施設の設えに、受講生の皆さんも大満足!今年も無事、28名の方が認定されました。木を活かした談話コーナーや木の浴槽、屋上庭園などがあり、そのすばらしさに、またゆっくり見学に伺いたい!との声が多く聞かれました。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

2013年度の「アクティビティ インストラクター養成セミナー」初開催

2013.4.23

セミナー風景

 4月12日(金)に当センター主催で、高齢者のためのアクティビティ・ケアの初級講座として、1日でアクティビティについて学ぶ「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催されました。
 毎回好評の、頷きと笑い溢れる高橋克佳先生の講座に、遠くからお越し下さる方がいらっしゃいますが、今回はまさに日本列島!北海道、本州、四国、沖縄から受講生が集まり、25名の「心の栄養士」アクティビティ インストラクターが誕生しました。介護職、看護師、絵画の先生、販売業など異業種交流となり、アクティビティ・ケアを考える方々の幅の広がりを感じ、「もっともっと広げよう!みんな繋がる、大切なこと」と、あらためて思うセミナーでした。
 今後も全国各地で開催が決定しており、詳細が決まり次第、当センターWEBで随時お知らせしていきますので、ご興味がある方はこちらをブックマークしていただき、定期的にチェックしてください。

Facebookはじめました!

2013.4.1

Facebookページ

 高齢者アクティビティ開発センター公式フェイスブックページを開設しました。
 フェイスブックを新たな広報手段として活用し、セミナー・イベント情報をはじめ、アクティビティに関するさまざまな情報や旬な話題を幅広く発信するほか、アクティビティ インストラクター、アクティビティ ディレクターのみなさまの情報交換の場としてご活用いただければと思います。
 高齢者アクティビティ開発センター公式フェイスブックページに「いいね!」をしていただくことで、当センターが配信した情報がご自身のフェイスブックにも配信されますので、ぜひご覧ください。 皆様の「いいね!」をお待ちしております。
 高齢者アクティビティ開発センターFacebookページ http://www.facebook.com/aptycare

アクティビティ・ケア実践フォーラムの記事が雑誌に掲載されました

2013.3.28

月刊ケアマネジメント

 3月9日・10日に開催した「第3回アクティビティ・ケア実践フォーラム」について、3月31日に発売される「月刊ケアマネジメント4月号」(発行:環境新聞社)の中でフォーラムの紹介記事が掲載されます。
 当センターの活動や、研究員・磯が実践報告した「アクティビティ・トイの実践と効果」の内容について大きく触れてくださっています。
 「月刊ケアマネジメント」について詳しくはWEBをご覧ください。

第3回「アクティビティ ケア実践フォーラム」開催!

2013.3.18

フォーラム風景

 3月9日(土)〜10日(日)に日本福祉文化学会との共同開催で、立教大学を会場に、第3回「アクティビティ・ケア実践フォーラム」を開催し、全国各地からアクティビティ ディレクターや、高齢者アクティビティに興味を持った方々にたくさんお集まりいただきました。
 今回のフォーラムは「認知症のお年寄りのアクティビティ・ケア」をテーマに、日本福祉文化学会副会長の島田治子氏と、認知症ケアのプロフェッショナルの和田行男氏のご講演に始まり、パネルディスカッションに至るまで、認知症のお年寄りのアクティビティ・ケアについてじっくり学び、考えることができた2日間でした。
 また実践報告や分科会を通して、アクティビティ・ケアを実践する人同士が情報交換をし、交流する場ともなりました。来年もこのようなフォーラムは企画しますが、その前に研究発表の場として今年10月5日(土)には第2回「アクティビティ・ケア実践スキルアップセミナー」を予定しております。こちらも詳細が決まり次第、こちらのホームページに情報を掲載しますので、楽しみにお待ちください。

アクティビティ ディレクターの活動が雑誌に掲載!

2013.2.26

デイの経営と運営紙面

 AD12期・椎原圭代さんが、「デイの経営と運営Vol.10」(発行:(株)QOLサービス)の中で「本格アクティビティの作り方」という特集記事に掲載されています。
 定員100名の老人保健施設で、利用者自身がやりたいことをできるようにと考え、スタッフ全員がどれかひとつのアクティビティを担当。アクティビティ委員会を設けて運営する中で、中心となって動くアクティビティ ディレクターの役割なども書かれています。

新開催地続々!青森、広島で「アクティビティ インストラクター養成セミナー」

2013.2.26

セミナー風景

 2月9日(土)に青森県弘前市で初めての「アクティビティ インストラクター養成セミナー」が開催され、弘前市内を中心に、遠くは福島県から受講生が集まり、30名の方が認定されました。
 今回のセミナーは、NPO法人弘前こどもコミュニティー・ぴーぷるの主催でした。子どもの成長を見守りながら、まちづくり、ボランティア支援など地域の活性化にも力を入れていらっしゃいます。地域の子どもから高齢者まで世代を超えた交流を目指しての第一歩、今後の活躍が楽しみな弘前です。その様子は、ブログでもご紹介いただいています。
 2月20日(水)には、広島県広島市で、一般財団法人福祉キャリアセンター主催で、ヘルパー講座など、介護、福祉の専門職のためのキャリアアップ講座と並んで、初めて「アクティビティ・ケア」という新しい分野での開催となり、42名の方が認定されました。
 今回が初めてのセミナーでしたが、「広島にもアクティビティ・ケアを広めたい!」とご担当の皆様からは、介護、福祉の現場で頑張っている方々への熱いエールが感じられました。その様子は、福祉キャリアセンター フェイスブックでもご紹介いただいています。

特別養護老人ホーム「天寿園」(熊本市)訪問!

2013.2.25

天寿園

 熊本でのフォーラムとセミナー前日の1月25日(金)、主催の米満淑恵さんの施設・特別養護老人ホーム「天寿園」に伺いました。地域に開かれた施設と評判の施設の入り口には、地域の子どもたちがやってくるおもちゃ図書館、朝採れたての野菜やパンを売るコーナーもあり、地域の人との交流がうかがわれました。
 フロアーへ繋がる50メートルほどの廊下「童謡通り」には、昔懐かしい熊本の四季が描かれ、常に童謡が流れるしかけがしてあります。制作の際には、ご利用者の方が代わる代わる訪れ、当時の話が次々に飛び出し、それに合わせて絵もどんどん変化していったそうです。
 デイサービスでは、アクティビティ ディレクターの松アさん、インストラクターの紫垣さん、宮本さんによる体操アクティビティが行われていました。3人の大きな動きにつられて、一緒に歌う人、手拍子をする人など、利用者の皆さん、それぞれの楽しみ方で参加されていました。スタッフのとびきりの笑顔が利用者さんに元気の素になっているのですね。

第2回「九州アクティビティ・ケアフォーラムin熊本」とAIセミナー開催!

2013.1.31

セミナー風景

 当センターと天寿園の共催で、熊本機能病院にて1月26日(土)に、第2回「九州アクティビティ・ケアフォーラムin熊本」、翌27日(日)に「アクティビティインストラクター(AI)養成セミナー」を開催、57名が資格認定されました。
 今回のフォーラムには、カラーコーディネーターの大森ヴィー子氏をお招きし、介護の現場では欠かすことのできないコミュニケーションに役立つお話として、第一印象と笑顔の大切さ、人に親しみやすい印象をもたれる色の使い方についてご講演いただきました。実践発表では、特別養護老人ホームのアート活動、利用者の生活を見つめ寄り添うケア、利用者の希望をかなえる旅行、老健での多種多様なクラブ活動、高齢者が参加できるネイチャーゲームなど、「人に寄り添うアクティビティ・ケア」をテーマに九州でご活躍の5名の実践家の発表が行われました。
 現場発の力強い取り組みから、アクティビティ・ケア実践のヒントが得られたと参加者の皆様にも大変好評でした!熊本では来年もフォーラムを開催いたします。ぜひご参加下さい!

第1回「北海道アクティビティ・ケアフォーラムin釧路」とAIセミナー開催!

2013.1.31

セミナー風景

 当センターと釧路専門学校の共催で、1月18日(土)、「アクティビティ インストラクター(AI)養成セミナー」を開催、81名が資格認定されました。
 また、翌19日(日)には第1回「北海道アクティビティ・ケアフォーラムin釧路」(協賛:釧路創生会)を開催し、63名が集まりました。今回のフォーラムでは、認知症ケア研究所の高橋克佳さん(AD8期)に、認知症の方への寄り添い方と地域における世代間交流について、ご所属のデイサービスセンターお多福の取り組みを例にご講演いただきました。
 実践発表では、釧路在住の桂裕二さん(AD10期)も登場し、幼稚園児と利用者の心の交流について発表されました。また、釧路でご活躍の実践家の皆様からは、行事を行う老健スタッフの奮闘記、デイサービス利用者がウェイトレスの「カフェ」、台所で魚をさばくなど個人の生活歴に寄り添うグループホームでの取り組みが発表されました。
 これまで度々トピックスでご紹介しているアクティビティ ディレクターの高橋克佳さんと桂裕二さんは、3月9日(土)、10日(日)に東京で行われる「アクティビティ・ケア実践フォーラム」にも登場します。おたのしみに!

あけましておめでとうございます

2013.1.7

 新年の業務を開始いたしました。本年も会員および受講生のみなさんとともに、「芸術文化、遊び文化の創造」をテーマに、新しい高齢者ケア社会の提案につとめます。
 まず1月には19日(土)に釧路、26日(土)に熊本にて、それぞれアクティビティ・ケアのフォーラムを開催します。また、3月9日(土)・10日(日)には東京にてアクティビティの実践者と研究者が集まって全国大会を行います。
 本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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